- モコモコのボディーバッグです♪
モコモコにコロンとしたフォルムが可愛くてたまらないボディーバッグ。
化学染料を一切使用していない自然環境に配慮した天然色のボア(ナチュラルカラーの羊毛)です。
表面:ウール 100% 裏面:ポリエステル 100%持ち手は、フニュ・シュリンク(イタリアで作っている牛革ソフトシュリンク)で柔らかいショルダーになっています。
- 2022 Autumn & Winter Collection テーマ
『OTOME NO JUNJŌ』 炭が真っ赤に美しく仕上がることを喜びとする相棒により、バーベキューは、事前の計画なしに度々行われる。
その時、これだけは必ずというモノがある。
それは、炭が安定した頃、サツマイモを炭の脇に忍ばせることだ。
じっくり時間を掛けて出来るイモを〆として、いただくことは必然になっている。
そして、多めに作り、冷ましたヤキイモを1.5cmぐらいの輪切りにし、冷凍庫にストックする。ホクホク系のオイモだったら、お肉を焼くとき塩を一振りして一緒に焼く「ソエ・ポテト」。
出来上がったキーマカレーに、軽く焦げ目をつけてのせる「ヤキイモ・カレー」。
そして、蜜が沢山のねっとり系の時
潰して皮までカットし、細かく刻んだドライフルーツとナッツを添えて、トーストに伸ばして焼く
「ミツイモ・トースト」。最も好きなのは、多めの油で輪切りを押しつけるように焼くと皮近くがヌガーのようになる。
まるでマカロンのようで「イモ・ロン」と呼ぶ。いつしかイモレシピは、日々増えてゆく。
もともとの焼き芋の焼き加減と後からの焼き加減がマッチした時、絶品になる!「う〜〜〜美味!」。
こうして、少しずつ食事のお供にして、無くなると、また、バーベキューをしたくなる
もしくは、たまには、昔のように
「イ〜〜シ ヤキ〜〜イモ〜〜」
「ホックホクのイイシヤキイモ〜〜」と
来てくれないかな〜〜
遠くにかすかに聞こえた瞬間 アレッ?
と笑みがこぼれる
そして少しずつ大きく聞こえるや、いなや飛んでいきたい。
あのチッチのように・・・なんてイモ時間を過ごしているとき、
さつまいもの花言葉は?「乙女の純情」と知ってしまった
なんとなんと 心に突き刺さった花言葉
これで決まった!! これしかない!!今こそ純情!!
- 商品情報
【素材】
ウール、紅籐、牛革【サイズ】
本体:W220 x H150 x D90【重さ】
約480g- 備考
【商品の特性】
※ebagosはすべての商品が手仕事で作られるため、形や大きさに個体差がございます。
紅籐はとても強く使うほど艶が変化してきます。
ebagosでは紅籐のもつ、太さがバラバラなところ、色に深みがありムラがあるところ、とても丈夫なところ、又空洞ではないので24時間水につけて柔らかくするほど、とても硬いためやや無骨な型に仕上がるところが気に入り使用されています。自然のものなので黒いところ、赤いところと色々な表情があります。黒い斑点はカビでは無く表面の柄のようなものです。
お手入れは、濡れた時には拭いてください。日常的には触れることで手油を入れてあげることが一番です。保管場所は、直射日光のあたらない湿気のないところにおいてください。【送料】
全国一律880円【梱包について】
通常、外側の梱包にはリサイクル資材を使用しています。
差し支える場合は、ご注文画面の「注文メモ」欄にてお申しつけください。
e・bag・os(エバゴスのかごバッグ)
ウールボア・ボディバッグS
¥61,600(税込)
在庫切れ